3つのポイント
・ポイント1
痛みの根本原因の改善を目的とした操法
・辻󠄀内整体では、その場しのぎの施術は一切行いません。
健康的なからだつくりの為に、痛みが再発しない根本施術を目的としています。
・ポイント2
完全予約制
・その為、ご自身に向けられたからだつくりの時間をゆったりとくつろぎながら、色々な健康の為のお時間や健康体操等のご指導を受ける事が出来ます。
・ポイント3
つわり・便秘・貧血気味・腰痛を改善!
マタニティ整体
・産後しんどくないようにしたい
・股関節痛腰痛がつらい
・疲れやすい、首肩が痛い
★カラダの症状に合わせて改善方法を提案致します!
辻󠄀内整体代表からのご挨拶
辻󠄀内整体では、単なるリラクゼーションマッサージを行うのではありません。
患者様の症状を改善するため、医学的知識を基にした二宮整体 野口整体等を駆使して、
操法に当っております。定期的にセミナーや勉強会を開き、向上心を持って取り組んでおります。常に患者様の生活がより快適になる様、全力で施術させていただいております。
どの様な、些細なお悩みでも遠慮なくご相談ください。
お気軽にお問い合わせください。090-6059-0634受付時間 9:00 - 20:00 [ 日・祝日除く ]
お問い合わせはこちら お気軽にお問い合わせください。◎産後骨盤矯正
産前・産後のママの為の骨盤矯正で、気になるからだのお悩みを全て改善!
産前・産後にみられる症状として、代表的な症状がコチラになります。
✓太りやすくなる。または、からだが太く見える様になる。
✓姿勢が悪くなり、ボディシルエットの美しさが失われる。
✓からだの土台の骨盤が不安定のため上の背中や肩や首に余計な力が入り疲れやすくなる。
✓骨盤を支えている膝や足にも痛みや変形が起こりやすくなる。
✓女性ホルモンが乱れやすくなり、更年期障害が起こりやすくなる。
✓骨盤は心の状態にも大きな影響を与えるため、精神的にも不安になりやすい。
✓しわが出来やすく、早く老けてくる。
✓集中力がなくなり、やる気も無くなる。また、うつ病や痴呆症にもなりやすくなる。
◎マタニティ整体
産後は、体を支えている骨盤が大きくずれることにより様々な症状が発生します。
辻󠄀内整体の産後骨盤矯正産後6ヶ月が大切ですので、その間は産後骨盤矯正を定期的に受けられる事をお勧め致します。
辻󠄀内整体では、産後直ぐからでも調整は可能です。
特に、産後3周目と6週目は一気に骨盤を締めるチャンスですので、必ずご来院して頂く様にお伝えしております。
産前・産後のママの為の産前・産後にみられる症状として、代表的な症状がコチラになります。
✓太りやすくなる。または、からだが太く見える様になる。
✓姿勢が悪くなり、ボディシルエットの美しさが失われる。
✓からだの土台の骨盤が不安定のため上の背中や肩や首に余計な力が入り疲れやすくなる。
✓骨盤を支えている膝や足にも痛みや変形が起こりやすくなる。
✓女性ホルモンが乱れやすくなり、更年期障害が起こりやすくなる。
✓骨盤は心の状態にも大きな影響を与えるため、精神的にも不安になりやすい。
✓しわが出来やすく、早く老けてくる。
✓集中力がなくなり、やる気も無くなる。また、うつ病や痴呆症にもなりやすくなる。
産後は、体を支えている 骨盤が大きくずれることにより様々な症状が発生します.
症状① 悪阻(つわり)
主な原因は、からだの過緊張です。過緊張のからだを緩めるためにもっとも効果的なのは、吐くことです。つまり、悪阻によって吐くことは、自分でからだの過緊張を緩める大切な反応であり、からだのためには良い反応なのです。それを薬で抑えてしまうのは、本末転倒というわけです。しかしつらい症状に苦しむのは誰でも嫌なものです。辻󠄀内整体では、悪阻の原因である過緊張を必ず緩めていきます。そのポイントは、腰と骨盤の関節分、首と頭の関節部分を整体によって改善していきます。
症状② 便秘
妊娠とともに骨盤は、どんどん広がっていきます。それと同時に大腸の収縮力が低下します
よって、便秘になりやすくなってきます。骨盤を締めて、大腸の収縮力を高めるのに、ご自身で出来る簡単な方法として、左足の歩幅を少し大き目にして歩く(散歩)ことが有効です。
左の骨盤が、収縮することで排便の力が高まります。しかし、天候や体調など色々な理由で散歩に行けない方は辻󠄀内整体で便秘を改善する操法及び輸気で、左の骨盤の収縮力を高める調整をさせて頂きます。妊婦さんでなくても、便秘はすぐに改善されますので遠慮なくご相談頂ければと思います。
骨盤調整
✓椅子に座るとつい足を組んでしまう
✓椅子に座ると無意識に膝が開いてしまう
✓左右で肩の高さが違う
✓立っている時、どちらかの片方の足に重心を置くクセがある
✓寝る時に、どちらか左右決まった方向を向かないと寝れない
骨盤の仕組み
骨盤矯正は、最近メディアなどでもよく紹介される様になり、皆様もよく耳にする機会も多いと思います。骨盤は、上半身の体重を支えつつ、下半身の動きにもかかわるまさにからだの要となる箇所です。からだの不調全般を改善するには、背骨、筋肉だけでなく骨盤を矯正する必要があります。骨盤は、1つの骨のように思われがちですが、左右の腰骨、仙骨などからなり、結合部は靭帯で繋がるため、可動性があります。通常、人間からだで左足は軸足となっています。コンパスをイメージすると分かりやすいかと思います。したがって精神的にからだを使う時、例えば重いものを押したり持ち上げたり、走ったり、野球やゴルフなどでボールを打つときは左足の親指に力が入ります。また、トラックを走る陸上競技、アイススケートなどもみな左足を軸足として、右足の親指をしっかり使うことが出来る左回りの競技となっています。もし逆の右回りだと、良いタイムは出せないはずです。なぜなら、からだの使い方の特徴として、右足は主に前と後ろに重心を移動させる習慣があり、軸足の左足はその力を外側と内側に分散
お気軽にお問い合わせください。090-6059-0634受付時間 9:00 - 20:00 [ 日・祝日除く ]
お問い合わせはこちら お気軽にお問い合わせください。自律神経失調症
✓眠れない(不眠症)
✓からだがだるい
✓やる気が起きない
✓食欲不振
✓お腹が痛い、便秘、下痢
自律神経失調症とは?
自律神経失調症とは、緊張するときに働いている交感神経とリラックスしている時に働く副交感神経のバランスが崩れることにより頭がボーっとしたり疲れやすくなったり、「うつ」の様な症状を起こす事を言います。
交感神経と副交感神経のバランスが崩れる原因として神経の元となる骨盤、肩甲骨、頭蓋骨のバランスが崩れることがあげられます。
骨盤と肩甲骨、頭蓋骨が外に広がると、神経が機能低下します。
その結果筋肉が過緊張を起こし、ぎゅっとなり脳が圧迫され脳への血液が行きづらくなるばかりか、脳からの信号が体に行きにくくなります。
辻󠄀内整体の自律神経失調症の施術方法
病院では医師が自律神経失調症と診断名を付けるときは、明確な病名を付けづらい症状、よく分からない症状に対しその様に診断することがあります。その原因は不明で、病院でも食生活、睡眠、適度な運動、ストレスを溜めないといった生活習慣の改善と言われることが多い様です。しかし辻󠄀内整体では、その原因を究明していきます。
その症状は、放置しておけば内臓や精神も蝕み、慢性化するほど手に負えなくなる厄介な病へと進行していきます。どんな些細な症状でも、その原因を早期発見、早期施術していくことが大切になってきます。
辻󠄀内整体では、相談は無料で受け付けておりますので、もしかしたらと思われたらすぐにご連絡下さい。
辻󠄀内整体は、自律神経の調整に関しては日本でもトップクラスの整体療法のノウハウを獲得しておりますので、確実に結果を出していく自信があります。お子様でも年配の方でも自律神経失調症はあります。年齢を問わず、骨盤を整え自律神経を整えることで毎日が快適に過ごせることが当たり前になってきます。
まずは、辻󠄀内整体にご連絡、お越しくださることを心よりお待ち致しております。
お気軽にお問い合わせください。090-6059-0634受付時間 9:00 - 20:00 [ 日・祝日除く ]
お問い合わせはこちら お気軽にお問い合わせください。花粉症・鼻炎などのアレルギー疾患
✓目がかゆい
✓鼻水が止まらない
✓耳がかゆい
✓喉が、いがいがする
花粉症とは?
花粉症とは、花粉を原因としたアレルギー疾患でくしゃみ鼻水、鼻づまり目のかゆみなどの症状を引き起こします。日本の人口の30%以上が花粉症に悩まされているとも言われており、患者数は年々増加傾向にあります。花粉は、春から秋にかけて花粉の種類を変えながら見られますが、特にアレルギーを持つ人が多いスギ花粉が飛ぶ春先に流行することが多いと言われています。
アレルギー疾患の治療は、アレルゲンとの接触を断つ、または減らすことがもっとも重要であると言われ、花粉症のアレルゲンである花粉が飛ぶ時期になったらマスクや眼鏡を装着したり、外出を控えたりして、花粉との接触を避けることが大切と言われています。
辻󠄀内整体では、花粉が飛散している時にも何の症状も現われず何もない人とひどい人とが有るのは体に元原と問題が有ると考えます。
婦人病(更年期障害)
✓顔がのぼせてボーッとする
✓心臓がドキドキする
✓立ちくらみやめまいがする
✓顔や頭から汗が流れてくる
✓手足の冷え
更年期障害とは?
「更年期」とは、閉経を挟んだ前後約10年間のことを指します。
初潮の年齢が人それぞれに異なる様に、閉経の年齢にも個人差がありますが、女性なら誰もが経験することです。
日本人女性は、閉経が50歳前後と言われており、そのため一般的には45~55歳が「更年期」と言われる期間になります。
一方「更年期症状」は、閉経に向けてのからだの変化に対応できずに調子がおかしくなった結果あらわれる不快な症状のことです。
症状は幅広く、また症状が重い人もいれば軽い人もいます。
更年期の不調は、女性ホルモンが減少したり、バランスが崩れたりするため引き起こされます。女性ホルモンを補充するという治療もあるのですが、多くの副作用があることが知られており、補充し続けることは難しいです。
その為、女性ホルモンの乱れによって崩れた女性の身体を基礎から整えて身体本来の力で女性の健康を取り戻すことが重要になります。
★皮膚粘膜症状
乾燥肌、ドライアイ
★泌尿器、生殖器症状
尿失禁、頻尿、性交痛
年齢とともに症状の種類は変化する
更年期以降の女性における卵巣機能とエストロゲン減少の変化には症状と時間に関連性があることがわかっています。まず、エストロゲンの減少に伴い、ホットフラッシュ(顔面紅潮)発汗が早期に出現します。この様な自律神経失調症があらわれた後に倦怠感、うつ、不眠などの精神症状が出現します。一方、エストロゲン減少による臓器の変化として、泌尿生殖器の萎縮、質量減少、脂質異常症、動脈硬化が徐々に進行していきます。この様な臓器への変化は、閉経前後から発症しているものの症状として感じるようになるのは、閉経後しばらく経ってからであるため、エストロゲンの減少からこれらの症状の出現までには、時間的なズレが生じます。
更年期障害はどの様に治すの?
辻󠄀内整体では、更年期障害の1番の原因は冷えだと考えています。
この為、からだを徹底的に温める事をお勧めしています。
それと伴に左の骨盤の開閉以上が原因だと考えています。
骨盤は常に開閉運動を行って自律神経のバランスを保っているのですが、その動きが悪くなってしまうからです。緊張異常、弛緩異常問わずありとあらゆる症状が出てしまうわけです。
〇背中の痛み
✓朝起きた時に背中が痛い
✓中腰になった時、背中が痛いまたはつりそうになる
✓睡眠時に痛みやだるさが気になる
〇痛みの特徴
背中の痛みは、さまざまなものがあります。
ぎっくり腰の様に、動けなくなる様な痛みが急に来る。肩こりの様な重たくいつまでも残る様な痛み、一部がつった様な激痛だるさで眠れない様な痛みなどです。
〇なぜ背中の痛みが起こるのか?
背中の痛みは、主に長時間おデスクワークや運転といった前かがみになりやすい仕事をしている方が起こりやすいと言われています。
これは、長時間前傾姿勢を行い固まってしまった筋肉が脊筋うぃ伸ばした際に伸びてしまったり、端の筋肉が傷むためと考えられます。
また、場合によっては、内臓や肝臓などが痛みその影響が背中に出る内臓体制反射といった事が主な原因とされています。
辻󠄀内整体では
マッサージ店などで「背中が痛い」と指示するとおそらく背中中心でのマッサージになります。これは決して間違った事ではありませんし、ある程度の痛みや疲労は抜けます。しかし、背中の痛みの原因となっている場所は人により違います。
〇寝違え
✓朝起きた時に首が痛い
✓動かせないほど痛みが続く
✓ふとした瞬間に痛みがでる
✓数日続く
✓痛みで仕事がはかどらない
寝違えとは?
起床した時に肩から首にかけて痛みが走る場合があり、一般的には「寝違えた」と言われる事が多いです。
これは首や肩、背中の筋肉が炎症を起こして痛みを伴う状態となります。
痛みの程度は「少し違和感があるなぁ」くらいの軽めの痛みからからだを動かす事が困難な程強い痛みが出る事というまで様々です。
また、痛みは数時間~数日続く場合があります。
なぜ寝違えになるのか?
寝違いになる方は、以下の様な原因が考えられます。
★就寝時の無理な姿勢
睡眠中は、数時間同じ姿勢でいる事になりますが、この際なかなか寝返りする事が出来なかったり、寝具が合っていなかったりすると不自然な姿勢となり頭部が正常な位置からすれる事があります。
その際、首や肩に大きな負担をかけて血行が悪くなります。こうして固まってしまった筋肉は起床した際に急激に伸ばされてしまう事により部分断裂し、肉離れの様な状態となります。また、凄い飲酒をされる方はアルコール酔いにより不自然な姿勢でも長時間熟睡される事が多いため、寝違いを起こしやすいと言われています。
最後に
寝違えと聞くと大した事無い様に聞こえます。
おそらく、「寝違えたので仕事を休ませてくれ」と言われても良い顔はされないことでしょう。しかし痛みや、辛さなど本人にしかわからない事は多いです。
辛さを我慢して生活をするとからだだけでなく、精神的にも影響が出てきます。
その辛さをなくすためにも、辻󠄀内整体では患者様と同じ目線に立って一緒に進めて行きたいと思います。
お気軽にお問い合わせください。090-6059-0634受付時間 9:00 - 20:00 [ 日・祝日除く ]
お問い合わせはこちら お気軽にお問い合わせください。腰椎すべり症
✓最近腰痛がひどくなってきた
✓坐骨神経通の症状がある
✓足腰がシビレることがある
✓長い距離を歩くと痛む
腰椎滑る症とは?
腰椎すべり症とは、加齢などによって腰椎やその周辺組織に変性が生じて不安定になり、腰の骨が前にずれてしまう状態となり腰椎分離症が原因で腰椎すべり症にもなる方がいらっしゃいます。
それより、脊柱管とよばれる神経の通り道が狭くなり、神経が圧迫されることで、さまざまな症状を引き起こしてしまいます。
腰椎滑る症は、比較的中年以降の年齢の方に多い傾向があります。
腰椎すべり症の症状とは?
まず第一に腰の痛み、しびれなどが生じる「間欠性はこう」といった症状、膀胱直腸障害など腰部脊柱管搾取症でみられる。
神経症状と同じ様な症状がみられます。
腰を反ると症状が悪化することが多くからだを丸めると骨にかかる加重が減り、衆生がやわらぐ傾向があります。
辻󠄀内整体での腰椎すべり症改善方法
腰椎すべり症の改善におけるキーワードは「からだの重心に変化を付ける」です。
腰椎すべり症の人のからだを診ますと前方へすべった量の影響により
椎間板ヘルニア
✓最近肩こりや背中の痛みがひどい
✓腕が重く動かすのがつらい
✓腰の痛みがひどく寝返りも打てない
✓最近腰痛だけでなく、片方の足がシビレる様になった
✓椎間板ヘルニアで手術が必要と言われた
椎間板ヘルニアとは?
「椎間板」とは、(脊椎)の24個の骨と骨の間にあるクッションのことです。
椎間板の中には、髄核という組織があり、それが何らかの原因で飛び出した症状を「椎間板ヘルニア」といいます。
椎間板には、頚椎(けいつい)胸椎(きょうつい)腰椎(ようつい)があり、最も多いのが腰周りに起こる腰椎間板ヘルニアです。
飛び出した椎間板が神経を圧迫するため、痛みやシビレが起こります。
特に腰周りには、多くの神経が走っているため、他ヘルニアより激しい痛みを伴うことが多いのです。
椎間板ヘルニアの原因とは?
椎間板は非常に老化が早い組織で、10代初潮から徐々に弱ってきます。
そのため、日常の動作や運動などでも椎間板ヘルニアの引き金になり、特に腰に負担がかかることをしていない人でも発症します。その他、遺伝や喫煙、ストレスなども要因と考えられています。特に最近注目されているのが、ストレスとの関係です。
老化によって誰でも髄核が椎間板から出やすくなるものの、症状が軽ければ通常は痛みを感じません。しかし、ストレスによって脳内ホルモンのバランスが狂うとたとえヘルニアが非常に小さくても痛みを強く感じる様になってしまうのです。
お気軽にお問い合わせください。090-6059-0634受付時間 9:00 - 20:00 [ 日・祝日除く ]
お問い合わせはこちら お気軽にお問い合わせください。腰痛
✓いつも腰が重い
✓入浴すると楽になるが、冷えるとまた痛む
✓湿布薬で肌がかぶれるが手放せない
✓腰痛のせいで仕事を何度も変えた
✓毎週マッサージに通っているが効果が続かない
腰痛とは?
腰痛とは、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、変形性脊椎症などの疾患を除いた腰の痛みのことです。
*写真(腰)
レントゲン検査をしても、異常はなく多くは腰の痛みを訴えるため腰痛症とも呼ばれます。
腰の筋肉に疲労や外傷があるとこれをやわらげ様と防衛反射が働きます。
すると脳から骨髄を通して、絶えず体を緊張させる指令が送られます。
そのため原因がなんであっても腰背筋にむけて痛みやハリといった症状が現れるのです。
この結果、元となる疾患がはっきりしなくても、自覚症状や特徴的な所見を総合的判断して、腰痛症とされるのです。
坐骨神経痛
✓何もしていない状態でも、腰が痛い
✓お尻に痛みやシビレがある
✓長時間立っているのがつらい
✓長時間座っているのがつらい
✓痛み止めを長時間飲んでいる
坐骨神経痛の原因とは?
坐骨神経痛は、椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症・変形性腰椎間症すべり症・腰椎分離症・梨状筋症候群などの原因により、坐骨神経が圧迫され発症します。
また、上記以外にも外傷や糖尿病・アルコール依存症・喫煙・カリエス脊髄や骨盤内の腫瘍・ストレスなどの影響も考えられますが、原因不明で起こる場合もあります。
坐骨神経痛は、腰や臀部から足にかけて、電気が走った様な痛みやシビレ鋭い痛みといった症状が一般的で、安静時でも痛みを感じることがあります。
坐骨神経の対処方法とは?
☆正しい姿勢を保つ
☆冷えを防ぐ
☆肥満に注意
☆筋肉のこわばりをなくすことを心がけましょう
坐骨神経痛は、安静にしているだけでは回復する様な症状ではありません。
過度な運動、ストレッチはもちろんですが、体に負担をかけずに手技を取り入れ、根本的な施術が必要となってきます。
脊柱管狭窄症
✓腰やお尻、足がシビレることがある
✓しばらく歩くと痛みが酷くなって歩けなくなる
✓前屈みの姿勢で歩くのが楽である
✓腰を反らすと痛みが強くなる
✓腰が痛くて眠れない
脊柱管狭窄症の原因とは?
腰部脊柱管狭窄症とは、背中の中にある神経の通り道が狭くなってしまう病気です。背骨の中にある脊髄という神経の通り道のことを脊柱管といい、その脊柱管が狭くなってしまう事でさまざまな神経症状を引き起こす様になります。脊柱管が狭くなってしまう要因には、次のような事が考えられます。
① 椎間板の膨隆→神経への圧迫
② 黄色じん帯という背骨をつなぐじん帯が分厚くなり広がってくる→神経への圧迫
③ 骨が変形し、出っ張ってくる(骨棘の形成)→神経への圧迫
④ 背骨がずれる(腰の骨すべり)→神経への圧迫
⑤ 背骨の側湾→神経への圧迫
腰部脊柱管狭窄症は、高齢者に多い病気ですが、先天的に脊柱管が狭い軟骨無形成症の場合、若くて脊柱管狭窄症を発症することがあります。
脊柱管の特徴としては、からだを曲げると脊柱管が広がり、からだを反ると背柱管が狭くなるといった特徴を持っています。
腰部脊柱管狭窄症における神経の圧迫症状の根本改善に必要なものは、決して注射や痛み止めの薬ではなく、姿勢の改善が絶対的に必要となるのです。
レントゲンやMRIで診ても腰の骨に構造上の異常所見は認められても、痛みやシビレはない改善したという方が辻󠄀内整体にはメンテナンスで沢山通っておられます。「姿勢の改善」これは、あなたの人生に確実に良い変化を起こすことを確信しています。
お気軽にお問い合わせください。090-6059-0634受付時間 9:00 - 20:00 [ 日・祝日除く ]
お問い合わせはこちら お気軽にお問い合わせください。股関節症
✓階段の昇り降りがつらい
✓和室での生活がつらい
✓長く歩くことが出来ない
✓あぐらで座ることが出来ない
✓痛みはないけれど、脚の付根や膝が常に重く感じる
股関節の仕組みとは?
股関節症の前に、股関節はからだを支えている大きな関節で大髄骨(太ももの骨)のうしろにある骨頭(こっとう)という丸い部分の骨が骨盤のくぼみで寛骨臼(かんこつきゅう)にはまり込む様な形になって股関節が形成されています。その股関節には、骨の表面がとても滑らかで弾力のある軟骨で覆われています。骨と軟骨で股関節はさまざまな方向に動かす事が出来たりスポーツや日常生活で体重がかかった時に衝撃をやわらげるクッション的な役割を果たしています。
股関節症の原因とは?
股関節症の痛みの原因は、さまざまな原因によって股関節に炎症が起きたり、軟骨がすり減ったり、骨の変形が生じて股関節に痛みが出たり、歩行など機能障害が起きたりします。股関節症の炎症を起こす原因としてスポーツや仕事や家事の日常生活の中で繰り返し筋肉に負担をかけ続け、負担をかけた状態を放置しておくと股関節はどんどん固くなり柔軟性がなくなります。そして、股関節に炎症を起こしたり耐久性のある軟骨がすり減ったり、
骨の変形を重症化していきます。
股関節症を引き起こしている方に共通しているのが、骨盤が開き外側重心になり、骨盤が下がり股関節に負担がかかり筋肉や関節に悪い影響が出ています。この状態が積み重なり徐々に悪化して変形性股関節症など気がついたら重症化しているケースが沢山あります。
痛みが強く、日常生活が困難な方にも重症化した股関節に負担をかけているからだと股関節のゆがみを調整します。
65才以上の女性の方の5人に1人はどこかの関節の痛みがあると言われています。辻󠄀内整体では、中高年齢の方にも、安心して施術を受けて頂いております。
股関節症も、皆さん一人一人おからだの状態は違います。辻󠄀内整体では、患者様の人生をより豊かにすることをコンセプトに改善に取り組んでいます。
辻󠄀内整体では、股関節症の改善に全力で尽くさせていただきます。
つらい症状が改善したら、どんなに幸せで明るい人生を送る事が出来るのでしょうか!
ぎっくり腰
✓繰り返すぎっくり腰でつらい
✓いつぎっくり腰になるか不安
✓重いものを持った時に腰が痛む
✓スポーツをうまく楽しめない
ぎっくり腰の原因とは?
重いものを持った際に痛めたというパターンは誰でも想像のつく原因ですが、くしゃみをした瞬間になった、立ち上がった瞬間になった、朝起きたらぎっくり腰になっていたというパターンも実はよくあるのです。では、なぜぎっくり腰は起こるのでしょうか?
大きく分けて、4パターンの原因があります。
① 腰の筋肉の限界を超えた負担をかけた。
② デスクワーク、長時間の運動などによる持続的な負担をかけ続けた。
③ 内臓の疲労
④ 精神的な緊張が抜けない
原因①と②に関しては、まだ納得いただけると思いますが、③と④に関しては驚かれる方がけっこうおられます。
食べ過ぎによる胃の疲労から腰が緊張して「些細な動作でぎっくり腰が起こる」「お酒の飲みすぎで、肝臓が疲労してぎっくり腰になる」「体が冷えて肝臓が緊張してぎっくり腰が起こる」など内臓疲労からくるパターン。日々の頭脳労働、悩み考え過ぎによる脳の緊張が腰にこわばりを作り些細なタイミングでぎっくり腰を引き起こすパターン。更には、腰とはかけ離れた所にぎっくり腰を引き起こす原因があるパターンがよくあるのです。
頭痛
✓片頭痛持ちだ
✓デスクワーク中に頭に痛みを感じる
✓頭痛薬を手放せない
✓頭痛が長い期間続いている
頭痛の原因とは?
頭痛は、日常的に経験する痛みだけあって、「頭痛持ち」といった表現をする方が多く居られます。
慢性頭痛は、
・片頭痛
・緊張性頭痛
・群発性頭痛
に分かれていて、検査をしても異常はなく、専門的には「機能性頭痛」と呼ばれています。
原因は、血管の拡張によるものから、精神的ストレス。首や肩のコリなど様々です。
片側両側のこめかみ付近、後頭部、首の後ろ、目の奥などに痛みが起こります。
頭痛の対処法とは?
頭痛が起きると「とりあえず薬を飲めば楽になるから」と自分で鎮痛薬を服用している方も沢山います。ですが、日常的に鎮痛剤を服用すると、脳の中枢神経が敏感になり痛みを感じやすくなります。
肩コリ
✓首筋からかたにかけて、コリがある
✓肩のコリがひどく頭痛や吐き気まで伴う
✓シップを貼っても改善されない
✓長時間のデスクワークで下向きの姿勢が多い
✓他で施術を受けてもすぐに肩コリがひどくなる
肩コリとは?
肩コリとは、首筋や肩、背中にかけての筋肉が緊張して起こる痛みのことです。
厚生労働省の「国民生活基礎調査」によると女性が訴える症状の第一位が肩コリ。男性でも2位にランクインしている程、国民病といえる身近な悩みです。首筋や首の後ろ、肩から背中にかけて張る、凝る、痛いといった症状があります。
子供の肩こりは、少ないため年齢を重ねるごとに筋肉の柔軟性が失われた結果とも言えます。
肩コリのメカニズムとは?
筋肉に乳酸と呼ばれる物質がたまり始めると、筋肉が固くなり血管を圧迫します。すると
血行が悪くなるため、肩の痛みにつながります。姿勢が悪いといった生涯を繰り返していけば、肩コリがひどくなるのも当然で、結果で気にコリが背中まで塊広がり悪循環になります。痛みを回復するポイントは、正しい姿勢と血行促進です。肩は、頭と腕を支えている部位ですので、からだの中で最も負担がかかります。
筋肉の調整をしていき、痛みの原因となる部分を根本的にアプローチしていく必要があります。
お気軽にお問い合わせください。090-6059-0634受付時間 9:00 - 20:00 [ 日・祝日除く ]
お問い合わせはこちら お気軽にお問い合わせください。五十肩
✓家事、仕事などの日常生活が痛みでからだが辛い
✓夜、肩が痛くて寝れない
✓腕を上げたり、ちょっと肩を動かしただけで肩に激痛が走る
✓洋服を着たり、脱いだりがつらい
✓何ケ月も長い期間つらい症状が続いている
五十肩の原因とは?
特に原因がないのに、ある日突然方の関節に痛みが走り、腕を上げたり手を背中に回したりする事が出来なくなる五十肩。そのつらい症状は無理な姿勢で肩や手を使ったり、肩から指先にかけて疲労が蓄積し、手の重さに肩の関節が耐え切れなかったり原因は様々です。
五十肩になりやすい方は、肩の調節が前方に巻き込んだ姿勢の方に多く見られます。
医学亭には、肩関節周囲炎と言って、日寿生活の動作や姿勢など気づかない日常の負担やからだの歪みの負担から肩関節の炎症を起こす事が主な原因と考えられます。50代の方に置く発症するので、五十肩と呼びますが、長時間のパソコン、携帯電話なので姿勢が悪くなり、20代・30代の方や長年無理をしてこられたご高齢の方にも発症するケースもあります。
五十肩が悪化するとどうなるのか
初期は、関節周囲炎の炎症から関節包と呼ばれる袋が硬くなり腕が上がらなくなります。(写真)そして、腱板損傷、肩関節にある腱板が裂けたり関節や骨の変形となり病院では手術を勧められたりすると聞きます。
変形性膝関節症
✓膝に水が溜まってなかなか抜けない
✓階段の昇り降りで膝が痛い
✓歩くと音がなり、だんだん痛くなる
✓膝が腫れ、変形もあると言われた
✓常に膝が腫れていると感じる
変形性膝関節症の症状とは?
変形性膝関節症の主な症状は、仁座の関節痛や腫れです。膝関節に水(関節液)が溜まったりすることもあり、発症は主に中年期以降です。初期には、立ち上がるときに歩行などの動作開始時に痛みを感じますが休めば痛みが軽減したり動かしているうちに軽減してくるという典型的な症状が生じ頻度も少なめです。
中期には、動作時痛の頻度が増えて正座やしゃがみ込み、階段の昇り降りなどの動作が困難になり、膝の曲げ伸ばしもつらくなるなど、膝関節の動く範囲(可動域)が制限され、信仰すると動作中ずっと痛みを感じる様になります。
末期には、膝が完全に曲がり切らない、ピンと伸びない状態が進んで歩行が難しくなり、日常生活が不自由になります。また、膝関節の変形が目立ちO脚が進みます 。
〈壊死性疾患〉
大腿骨頭壊死
〈その他〉
神経症性関節症、骨系統疾患、代謝、内分泌疾患
辻󠄀内整体の変形性膝関節症の改善方法
変形性関節症は、膝の痛みや腫れなど、関節の状態を調べます。膝の痛みなどの自覚症状について確認します。そのうえで歩き方、体格、腫れ、変形、〇〇 の有無などを観察します。実際に関節や寒冷部位に触れ膝関節内側の痛み、関節の曲げ伸ばしなど、可動域の状態、腫れ、変形、関節の不安定性などを調べます。
辻󠄀内整体では、輸気を中心とした整体的な考え方から変形性膝関節症は、加齢や体の使い方のくせなどから骨盤が開いている状態が続くことにより、体の重心が内重心から外重心になり、膝関節が外側に引っ張られ負担がかかることも変形の大きな原因と考えます。その為、骨盤を締め、重心を内重心にする必要があり、膝に対してのアプローチだけでなく、骨盤矯正を行うことにより、重心のバランスを整えます。また、重心のズレにより緊張してしまった腰、股関節、臀部(お尻)、脚全体の緊張している外側ラインを緩め、力を内側に集め変性の原因を改善し痛みの軽減につなげていくことになります。施術目標は、痛みを軽減して膝関節機能の改善を図り、日常生活動作を低下させないことです。膝の痛みのため体を動かさず運動不足になると膝を支える筋力が低下し、体重が増加してしまいます。その結果膝への負担が増え痛みが増し症状が悪化するという悪循環を招きます。
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お問い合わせはこちら お気軽にお問い合わせください。膝の痛みとは?
膝の痛みのせいで歩くのがおっくう、階段の昇り降りがしんどい、正座が出来ない、外にでるのが嫌になったなどの膝の痛みのせいて悩んでおられる方が沢山おられます。膝の痛む箇所としては、だいたい膝のお皿の真ん中付近、膝の外側、膝の内側の3ヶ所に分かれます。膝の外側が痛い場合、スポーツなどで靱帯を痛めている場合が多いです。膝の真ん中付近の痛みの原因は、太ももの低下です。そして、膝の痛む箇所で1番多いケースは、膝の内側の少し下の箇所です。専門的に言うと、この場所は股関節から膝に伸びる薄筋、縫工筋、半腱様筋という3つの筋肉の交わる箇所でガチョウの足の形に形状がそっくりの為、「ガ足」と言われています。
膝の痛みの原因とは?
膝の痛みの出る一番の原因は、スポーツなどで膝全体の使い過ぎまた加齢による膝関節のこわばり、太ももの筋力の低下、さらには足元の冷えなど様々ですが、根本にあるのは「からだのゆがみ」が必ずあります。膝の痛みが根本的な要因はからだのゆがんだ状態を当たり前とし、使い続けていることで発症します。膝の痛みがある時は膝と別の箇所の骨盤の可能性の悪さ、特に骨盤は開いて固まってしまい、外側重心となり股関節のゆがみ
足底筋膜炎
✓朝起きて一歩踏み出したときに足の裏やかかとが痛い
✓立ち上がる瞬間に足の裏が痛い
✓長時間立っていると足の裏に痛みやシビレがでる
✓歩いたり走ったりしている際に足の裏に痛みが出る
✓硬い床の上を歩く際に足の裏に痛みを感じる
足底筋膜炎とは?
足底筋膜炎とは、かかとから足の指の付け根にかけて付着する筋膜は炎症が起きたもので、かかとの痛みの原因としては最も頻度の高いものです。
中高年の女性に多く見られます。初期の頃は、運動中に痛むことは少なく運動後に痛みが強くなることが多いです。
足底筋膜炎の原因とは?
足底筋膜に炎症が起こる原因としては
1. スポーツなどで負担がかかり続けた
2. 立ち仕事などで足に負担がかかり続けた
3. 体重増加により、足に負担がかかる様になった
4. 骨盤が開き過ぎているために体重がかかとに重る様になった
5. 精神的な緊張により、関連あるアキレス腱が硬直したため
6. 肝臓の機能低下により、足底筋膜の弾力が低下した
輸気とは
人はからだに痛みや異常を感じた時、ほぼ無意識に手をあてます。これは、人間の持つ本能の1つです。
異常個所に注意を集める事により、回復力を高めようとしているのです。
この行為は、動物が傷をなめたりすることに似ています。
もしも、知覚神経が麻痺をしたり鈍ったりしていると傷や病気の回復は遅くなりますが逆に異常を敏感に感じることで自然の回復力は強く働きます。
怪我をしたり、からだに異常を感じたら感じる場所に手を当て気を集める事が大切です。
辻󠄀内整体では、手を当て気を集中することを「輸気」と言い、からだの悪い場所に積極的に輸気致します。
辻󠄀内整体で行われる全ての施術にはこの輸気を使います。
人のからだに触れることは全て輸気で触れられた部分に気を集中さえることを最も大切にしています。異常個所に手を当てたくなる人間の本能を少し強くして使っています。
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